FC(フランチャイズ)加盟募集 メッセージ チェーンに加盟するメリット

オリコン顧客満足度No.1のアップルと手を組みませんか?

Special Message

アップルチェーンに加盟するメリットについて

これから益々厳しくなっていく環境下、大手企業に対し単一企業で戦っていくのは非常に困難な時代だと思います。
チェーンとして戦っていくことで、単一企業では成し得ない競争力を発揮することができます。
また、チェーン内に存在する企業同士の交流により、高い成長性が期待できます。

それでは遅くなりましたが、アップルチェーンに加盟するメリットとデメリットについてお話ししていきたいと思います。

まずメリットですが、

最大のメリットはやはり業績があがることです。

例えば2009年に加盟されたA社さん。元々、BtoBの中古車買取会社を経営されていましたが、一般顧客向けに商いを拡大したい、オークション経費を削減したいとのことから、アップルチェーンへの加盟を決意。とても研究熱心な方で、初年度から結果を出し、順調に業績を伸ばしています。2店舗目、3店舗目もそう遠い将来のことではなさそうです。また、中古車販売店を営業されていたB社さんは、2002年に加盟してから着実な経営で今では5店舗を展開されています。

この店舗は出店から1年で売上高で4倍。
不況下にも関わらず業績を大きく伸ばし、
2014 年社内コンテストで全国1位表彰されました。

あなた様に加盟していただくこと。それはお互いの利益にもなることですが、それが主ではありません。
最も大切なのは

志を同じくする仲間を増やして、社会に貢献することです。

そして、他の車買取チェーンのスタッフとして経験を積まれたC社さん。比較検討の後、2008年にアップルで独立。ご夫婦で協力して5年間着実な経営をされています。前の2社と比較すると粗利益額が低いものの、C社さんは安定した黒字経営となっています。最後に、新車ディーラーの営業の経験を積まれて独立を決意されたD社さん。全中古車ディーラーの加盟料と得られるメリットを分析し、アップルが最もコストパフォーマンスが高いと加入を決断。激戦区である千葉で、加盟からわずか5ヶ月で2店目を出店されるという躍進ぶり。黒字転換も早く、1店目は開店3ヶ月からでしたが、2店目は開店初月からという好調ぶりです。

なぜこのように業績が上がるのでしょう。その秘密のひとつは、

アップルが年の歳月をかけて培ってきたブランド力

にあります。

実はアップルのお客様の3割超が、紹介またはリピーターのお客様なのです。

車の販売と違って、買取は売買が終わったらお客様との接点はなくなりがちですが、それでも何年か後にまたアップルに売っていただけるのは、お客様の満足度が非常に高いことを表しています。お客様に満足していただくにはどのようにしたら良いか、本部の運営スタッフが明確なモノサシを持っていて的確なアドバイスができる。それもブランド力のひとつだと思います。

顧客満足度の高さの実証として、アップルは

2020年 オリコン顧客満足度®調査 車買取会社において
総合第1位の評価をいただきました。

詳しくはオリコンサイトへ>>
http://life.oricon.co.jp/rank_carbuyer/company/applenet/

 

それからもうひとつの理由は、

お客様に集中できる環境が整うということです。

車を買い取る時の適性なプライシング、買い取った車を最も有利なタイミングと条件で売却、お客様データの管理、店舗のディスプレイ、新規顧客開拓、繁忙期のキャンペーン展開、ウェブサイトからの集客、地域イベントの実施などなど、事業を円滑に運営するためには、本来多くのプロフェッショナルの力が必要となります。しかしマンパワーの問題で多くの中小自動車販売店が経営者の経験と勘だけでこれらを行っているため、失敗や苦労が絶えません。例えばウェブサイトで効果的な集客ができる手法をあなた様はいくつご存知ですか?

アップルチェーンではこれら全てを専門家がサポートしますので、
加盟店様は最も売上げに直結する接客に注ぐエネルギーを段違いに増やすことが可能です。

さらに、その接客に関しても全国店舗以上の失敗例や成功例を、志の高い仲間と共にタイムリーに学ぶことができるので、接客の姿勢とスキルが短期間で変わります。これからの相乗効果でエネルギーのロスがなくなり「売れる体質」に変化します。

それから加入コストのことも重要です。
アップルチェーン本部はイニシャルコストやロイヤリティは「利益」というよりも「必要経費」だと捉えています。高額な加盟料でまず本部の利益を確定する、という発想はありません。本部と加盟店は理念を共にするパートナーであると私たちは考えています。同じ志を抱く加盟店を増やすことで、社会により大きな貢献をし、その結果として利益もあがっていきます。

アップルチェーンの加盟料やロイヤリティが圧倒的にローコストなのは、この考えに基づいて、

事業を順調に回転させ、利益は加盟店とお客様への還元を優先したいという理由からです。
そして、お客様の満足と加盟店の繁栄こそが、
裏方である本部の繁栄につながる唯一にして最短ルートだと思っています。