ここに注目! 中古車を購入するときに見るポイント!

ここに注目! 中古車を購入するときに見るポイント!

中古車は車種や型式、年数、車検時期といった客観的に数字でわかるもの以外に、普段目につく内外装やエンジン、ブレーキなどの駆動系によって価格が大きく変わります。中古車を購入するときに見るポイントを抑えることで、賢い車選びができるため、ぜひ参考にしてください。

欲しい車の条件を明確にしてかた中古車販売店で車を探す

まずは、購入する車のターゲットを絞ります。中古車は何百万台と市場に出ているので、その全部を相手に品定めするは不可能です。予算に応じて、何年経過している車か、どこのメーカーか、車の形など、ある程度こんな車が良いという条件を明確にして、まずは数百台程度にまで購入対象を限定します。中古車選びのWebサイトを利用することで、車種、年式、走行距離などを入力すれば、その車の価格帯や市場に出ている在庫などが確認できるので、ターゲットのイメージを描くにはうってつけです。

次に、近所で実際に購入を検討する車が売られている販売店を探します。中古車選びのWebサイトには全国の情報が乗っていますが、遠く離れた場所で購入してしまうと、その車を自宅に持ってくるのに時間も費用も多くかかってしまいます。したがって、Webサイトで購入する車のイメージをもったあとは、自宅近くの中古車販売店で気にいった車がないかを探してみましょう。

実際に車を見て購入するかどうかを決める

自宅近くで予算や気に入った車が見つかれば、実際に車を見に行って、購入するかどうかを検討します。販売員の説明をしっかり聞いて納得するだけでなく、実際に車を隅々まで自分の目で見て確認して、この先何年も安心して乗れる車なのか判断します。そのためには、下記のチェックポイントを参考にして事前にチェックシートを用意して置くことで、客観的に購入を検討する車の良し悪しが判断できます。

内外装のチェックポイント

内装でチェックするポイントは窓ガラス、ドア、シート、ダッシュボード、ハンドル、トランクルームです。車に気持ちよく乗るためには、いつも目につく部分の見た目は大事なので、それらが許容できないほどに汚れたり、壊れていないかを確認します。

この中でも特に、大事なのは、窓ガラスとドアです。窓ガラスは飛び石などでヒビが入ってしまい、年月が経つとそれが原因で突然割れてしまうことも有ります。ドアは、ロックがしっかりかかるかどうか、開閉動作もスムーズにできるかどうかを確認して、セキュリティや安全の観点で問題がないかどうかを確認します。

外装でチェックするポイントは、ボティの歪みやキズ、タイヤです。外装は人目につきやすいかつ過去の事故の痕跡が残りやすい部分なので特に入念に確認します。修復の有無はプロでもない限り、判断することが難しいとされています。ボディの歪みを見るには隙間の幅を確認するのが得策です。左右で隙間の幅が異なる場合、そのどちらかに凹みが有り、それを修復した可能性が有ります。キズについては内装と同様、許容できないほどのものがないかボディの前後左右をチェックします。タイヤについては消耗品なので、溝がしっかり残っているか、サイドにキズがついていないかを見て、今後も長く使えるかどうかを確認しましょう。

エンジンルームのチェックポイント

エンジンルームでチェックするポイントは各フルード類、ゴム系部品などの他、エンジン音です。エンジンオイルやウォッシャー液などの各フルード類については充分な残量があり、漏れている箇所はないか、または色味が変化していないかを確認します。ゴム系部品は経年劣化しやすい消耗品ですが、交換に費用がかかるものが多く、故障すると走行不能となる部品が多いため、入念にひび割れ等がないかを確認します。素人目ではゴム系部品の劣化は判断できないため、エンジンをかけて待機運転させて、異音がないかどうかで判断します。

ブレーキやハンドルのチェックポイント

ブレーキのチェックポイントはブレーキパッドの残量と踏み具合、サイドブレーキの効きです。ブレーキパッドの残量は3mm以上あることを確認しましょう。踏み具合については、実際に試乗してみて、ブレーキが抜けるような感覚や制動距離が思っているよりも長くないかを確認しましょう。サイドブレーキも引いた直後に車が前後に動かないかをチェックしましょう。

ハンドルについては左右いっぱいまで切って、パワーステアリングの異音がないかどうかを確認します。

電装品のチェックポイント

意外と見落としがちなのが電装品のチェックです。ワイパー、パワーウィンドウ、オーディオ・ナビをチェックします。ワイパーは動きを確認します。動きが滑らかでない場合は走行中突然ワイパーが故障する可能性が高まっています。パワーウィンドウは運転席と各席のスイッチが思い通りに動くこととスムーズに上げ下げできることを確認します。オーディオ・ナビはラジオやCD、ブルートゥースなどの音楽再生機能に問題がないか、ナビの液晶表示にドット欠けがないかを確認します。

きちんとチェックして後悔しない中古車選びをしよう!

上記のチェックポイントに加えて、修復歴や冠水歴がないかなども販売員に確認してください。公開しないように、これらのチェックポイントを意識して、購入を検討してみてください。

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