皆さん

おはようからこんばんわまで

どうも

古河です。

どうですか？

私の事・・・・・・・・

覚えていますか？

(ネットから引用)

名シーンですよ

今までどれだけ戦ってきたことか

１００年も待たせてしまったわけですからね

この感動は忘れられませんね。

それをこんなくだらないところで

使ってしまう・・・・・

悪行の限りを尽くしてきた人間しかできませんよ！！！！！！

ホントに良くないですね！！！！！！！

なんてことを話しながら

本題です。

前回がやっと店内に入れました。

ってところで

順番にお店のおばあちゃんが注文を聞いていきます。

一組ずつ

一組ずつ

私は待ちます。

それまでに何を頼むのか決めるとこですが、

私は心に決めたものがあります。

「ちょっとしたお昼ごはん」

かわいい名前のランチメニューです。

事前に調べていたのでこれ以外を頼むなんて考えられません。

しかし、

ランチは三種類の中から選べるようになっていたのです。

（画像が荒くてすいません。）

上からA、B、C

この中からどれを選ぶのか。

選択を迫られます。

どれだ？一番うまいのはなんだ？

考えていると

おばあちゃんが

Aを

消しました。

完売です。

私は

完敗です。

私のもとにやってきたおばあちゃんに私は伝えました。

Cをください。

私の精一杯の大きな声で。

そしてやってきました。

うめぇ…

そっと心から漏れたこの想い。

これにすべてが詰まってます。

全て食べきり

完食です。

また行きます。

( ﾟдﾟ)ﾉｼ　ｻﾗﾊﾞｼﾞｬｰ