金魚すくいのシーズンです。
毎週末、どこかしらでお祭りやってる時期になりました。
お祭りといえばたくさんの屋台、そして金魚すくい。
子供が金魚すくいで金魚を持ち帰ってきた・・・なんて事もあるのでは?
我が家もそこから金魚飼育を始めてこれで10年になります (´-`)
持ち帰ってきた金魚、ちゃんと育てるためにはどうしたらよいか。
数回に分けてこのブログで書いていこうと思います(過去のブログからの転載ですが)。
※金魚は大きくなると体長15cmを超えるくらいのサイズになります。
また、寿命も10年以上と長生きします。小さな命、責任を持って育てましょう。
さて、まず金魚すくいから金魚を連れ帰ってきたら。
水槽とかカルキ(塩素)抜きとか、魚を飼う準備ができていない場合、できるだけ大きなバケツに水を張ります。
その際、水面を泡立たせるように強い勢いorシャワーで水を入れます(水道水のカルキを少しでも飛ばします)。
金魚すくいの金魚はだいたい弱ってますので、水道水に含まれるカルキがダメージを与えるんですよね。
バケツに水を張ったらそのまま金魚をドボン…させてはいけません。
おそらくパンパンに空気が張った袋に金魚は入れられていると思いますが、そのまま袋を開けずに
バケツの水の上に浮かべます。こうして1時間ほど放置し、バケツの水と袋の水の水温差をなくします。
袋から金魚をバケツ内に移す前に、バケツの中に塩を入れます。水量10Lのバケツなら40~50gくらい。
これは、殺菌と共に、金魚を落ち着かせる意味合いもあります(塩水浴という単語で調べてみて下さい)。
それから、袋を開け、少しずつバケツの水が袋の中に入っていくように水を合わせながら金魚を放ちます。
この行程は、できるだけ時間をかけた方が良いかもしれません。
金魚を持ち帰った当日(夜)にできるのは、これくらいでしょうか。
あとは出来るだけ速やかにホームセンターとかで、ぶくぶくがセットになっている水槽とカルキ抜きを購入します。
ちなみにここで購入する水槽は価格重視で、何でも良いです。あくまで非常用です。
大事なのは、空気を送るエアポンプと、濾過するためのフィルターを安価に入手する事。
メインとなる水槽は、後々じっくり選んで購入する事をオススメします。
そしてここで購入した水槽セットは、病気になった時の隔離水槽として後日活用できます。
水中にフィルターを設置し空気を送る事で、水に溶け込む酸素を確保します。まずはこれが最優先。
このフィルター内に水をきれいにしてくれるバクテリアを繁殖させるのですが………
実際に十分な数のバクテリアが定着するまでには一ヶ月前後かかるといいます。
だから、気休め程度かもしれませんが市販のバクテリアがあった方が、初期の水の傷みを防げます。
とにかく最初の一ヶ月は、見た目よりも金魚を「生かす」努力が必要となります。
という事で、二日目以降の買い方はまた後日 ノシ



