こんな外装にならないように気を付けて!
皆さん こんにちは!
福山雅治さん主演のドラマに影響されて
ギターを始めようかと考えている
アップル流山あおぞら店の半田です!
カッコいい男は
何をやってもカッコいい・・・・・。
そんな敗者の愚痴はさておき、
本日は「こんな外装にならないように気を付けて!」という
ケーススタディを皆さんと共有したいと思います。
何かと言いますと、、、
車の外装にまつわるお話しです。
私たちは、商売柄、多くの
車を拝見する機会があります。
中には、パッと見ただけで、
「おお~♪」とグッとくる外装の車が
あります。
いわゆる車のオーラってやつですね。
車のパッと見の印象が
良い=車の査定額にもしっかり反映される、
ということになるのです。
そんなパッと見ての印象、
車のオーラを創り出すためには、
それなりの努力が必要です(^^)v
例えば、
直射日光が当たらないよう
屋根下で車を保管する。
定期的なコーティングを
行う。
などですね。
こうした地道な努力を重ねる
必要があるのです。
夫婦関係を良好に保つのと同様、
努力が必要なのです(*_*)
年数が経てば、ボディの艶、
オーラは経年劣化してしまうのが
世の常ですから。
一方で、
車のパッと見の印象が良くない
ケースも多分にあります。
思わず「ううっ?!」と
息をのんでしまうような外装の場合です。
もちろん、オーラを微塵に感じることの
できない外装になってしまうのにも
理由があります。
洗車をほとんどしていない・・・・。
これに尽きます。
その悲しい末路を迎えた
車の外装がこちら・・・・・
なんだこりゃ!?
と感じるのは、
複数個所あるサビの部分。
おそらく、鳥のフンをそのまま放置した
結果だろう、と。
ここまでになると、
もう手の施しようがありません(T_T)
当然、愛車の価値としては、
それなりに下がってしまうのは
言うまでもありません・・・・・。
ようするに、オーナー様が愛車に
関心を持っているか否か。
その結果として、車の評価が
大きく変わってくるのです。
私たち査定を行うスタッフも
人間です。
愛車を大事にされている
ことが伝わるコンディションだと
嬉しくなり、その分は評価を高くしたい!
と思うもの。
人間だもの。
くれぐれも、
愛車に関心を持たずに
何もしない、ということがないように!
ちなみに、
車の価値を下げない方法が
じつはあるのです。
詳しくは、こちらの
アップル流山あおぞらラジオで
チェックしてみてください♪
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以上、現場から半田がお伝えいたしました~
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