こんにちは！2歳の息子を抱えて車購入を検討しているスタッフ佐藤です。

車素人の私ですが、流山あおぞら店で日々先輩方から指導をいただいています。

その知識を皆さまともシェア（！）させていただきます（＾＾）

今回は軽自動車、そしてダイハツタントについてです。

まず、軽自動車とは、最も小さい規格でつくられた自動車で、排気量660㏄以下のものを指します。

その小ささゆえ様々なコストのメリットがあります。自動車税や保険代など車を維持するのにかかる代金が普通自動車に比べて安くなります。

ただし、軽自動車の定員は4名なので大人数で乗車することはできません。ナンバープレートの背景色が白ではなく黄色なのも軽自動車の特徴です。

な～んていうことを教えていただき街を眺めてみると、黄色いプレートの自動車の多いこと多いこと！

そんな新鮮な驚きを感じていたところ、先日狩谷さんから、「タントは室内がとっても広いのよ～見てみて～！」と教えていただきましたので、ちらりと車内をのぞいてみました！

ダイハツ　タント

想像していたような圧迫感は全くない広い運転席でした。助手席とシートがつながっていることでゆったりと座ることができます。しかし驚きはこの後、、

後部座席広い！！！

足を伸ばしてもまだゆとりある印象です。

狩谷さんいわく、子どものいる家庭で、送迎などのためにチャイルドシートを２台設置したとしても、さらに荷物を置くこともできるのよ、と。すごい！

主婦の目線としては、後部座席のペットボトルホルダーが地味に嬉しかったりします。

軽の印象がガラリと変わったダイハツ　タントでした！