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さて、車の話だとリコール問題がありますが、表に出てないだけで実は多々あるそうです。

もちろん、色々なメーカーから出ておりますが、やはり販売台数が多ければ多いほど

対象台数は増えるので表に出てくることになります。

件数的にはどのメーカーも突出してるわけではないですが、やはり販売台数でマスコミ等に出てきてしまうんですね。

ただ、最近の某メーカーのリコールはとんでもないです。

表面に出たのはとあるメーカーですが、他もあるんじゃないかと思ってます。

そこのメーカーさんやっちゃいましたね。

やっちゃえじゃだめですよ。

このリコールで目立たないですが

実は・・・・

三菱自動車は２８日、エンジンが動かなくなったり、有害ガスの排出量が増えたりする恐れがあるとして、「デリカ」など６車種の乗用車を延べ８万２０８７台リコール

スバルの軽商用車「サンバー」でエンジンが停止する恐れのある不具合が見つかったとして、1999年1月～2008年2月に製造した62万2348台のリコール

スズキ『パレット』、日産『ルークス』、マツダ『フレアワゴン』の3車種で、2008年1月9日～2013年2月26日に製造された51万9651台リコール

メルセデスベンツ『A180』などのエンジンスタータに不具合にて

発火の恐れがあるのは「Ａ１８０」「Ｂ１８０」など１９車種の２万２４０４台。

エンジン部品の状態が悪いときに始動操作を繰り返すと発熱する可能性があるとしてリコール

と実はこんだけあるんですね。

やっぱり機械でも人間でも間違えはあるんですよね