語ります。
皆さんこんにちは。
柴﨑です。
先日のブログにて、当店自慢のゴルフ7.5の魅力について語らせていただきました。

そこで皆さん思ったことでしょう。
『7.5ってなんだ……?なんか中途半端だなぁ』
『7.5リッター……?』
違います。排気量ではないですね。
『7.5があるなら7とか8とかあるのかな?』
はい、あります。
正式には、ゴルフ7、ゴルフMk7といったような表記であり、各モデルごとに数字が割り当てられています。
初代はMk1、そこから2,3……と続き、2025年にはゴルフ8.5が登場いたしました。
要は何代目のゴルフなのかってことですね。
ただ、こちらの『ゴルフ7.5』『ゴルフ8.5』という呼び方はVW公式の呼称ではなく、あくまでファンやメディアの間用いられる通称になります。
あまりにも定着しすぎて、正規ディーラーでも使われてます。
簡単に言えば、7代目のゴルフの中でもマイナーチェンジ前が『7』マイナーチェンジ後が『7.5』ですね。
前期後期って感じです。
7.5の次期モデルが『8』その後期モデルが『8.5』ですね。
前置きが長くなりましたが、今回は7と7.5の違いについて簡単にご紹介いたします。


当店の在庫より、
ゴルフ7代表『GTI CLUBSPORT Track Edition』(1枚目,グレーの方)
ゴルフ7.5代表『TSI Comfortline Meister』(2枚目,白い方)
の二台を用いて、前期後期で大きく異なる点についてご紹介いたします。
趣の異なる二台ですが、装備面ではハイライン相当になりますので、
あくまでハイラインとしての違いとなります。ご了承ください。
それではまず内装から。
こちら純正メーカーナビ『DiscoverPro』
ナビの構造や画面の大きさから大きく異なります。


前期型は画面両脇に物理ボタンがあります。
その分、画面が小さいです。7インチほどだと思います。
後期はそもそものディスプレイが大きくなり、ボタンは左脇の画面一体型になります。
大きさも9インチ相当です。
メーターもアナログのメーターからデジタルのディスプレイ式になりました。


デジタルに慣れるとアナログは若干古臭さを感じますが、「「「やる気」」」を感じますね。
内装面ではナビとメーターのみしか大きく変わらないのですが、
この二つが変わるだけで結構新しめの車に見えますね。


↓ここからは外装面になります↓


ヘッドランプです。
ロービームのバルブが異なり、前期はHID(キセノン)でしたが後期からはLEDに変わりました。
ポジションの形状も変わり、前期は『U字型』でしたが後期からは『L字型』になりました。


テールランプも光り方が異なります。
見ての通りです。
加えてウインカーがシーケンシャルウインカーになります。
前回ご紹介した通りですね。
前後共に光り方が違うだけか……と思いきや、実はヘッドランプだけASSY自体の形状が異なります。
バンパーとフェンダーの境界に沿ってiPhoneSE3を置いてみましょう。


こんな感じ。
7の場合、ヘッドランプの端からタイヤハウス付近のプレスラインまでiPhoneの角が合うようなサイズ感ですが、
7.5はプレスラインを越えてフェンダーアーチに近い辺りまではみ出ています。
そう、実は結構7.5のランプは車体後ろにかけて伸びています。バンパーはもちろん、フェンダーの形状も違うんですよね。
意外と結構凝っています。
以上が、ぱっと見でわかる大きな違いになります。その他は機関系、装備系とか、細かく異なる点はありますがこちらについては割愛。
まじまじと見ないとわかりませんが、内外装含めて結構異なる点が多いです。
このブログをご覧いただければ、街中で見かけるゴルフに対して「これは7だな」「これは7.5だな」というように見分けられるようになれると思います。
皆さんも私と一緒にゴルフマニアになりましょう。
それではまた。



