[ つぶやき ]
2026/01/26 (月) 14:45
ʕ·ᴥ·ʔ豆知識だよ。

合流や車線変更で道を譲ってもらった時、お礼としてハザードランプをチカチカと点滅させる「サンキューハザード」。
日常的によく見かける光景ですが、これって交通ルール的には正しいのでしょうか?
今回は、アップルONO店長の「ちょこっと豆知識」シリーズとして、意外と知らないハザードランプの常識を解説します!
本来の役割は「危険を知らせる」こと
まず大前提として、ハザードランプ(非常点滅表示灯)は、本来「後続車に危険を知らせるため」のものなんです。
法律上、「挨拶」や「お礼」としての使い方は規定されていません。
サンキューハザードは「黙認」されているだけ?
とはいえ、合流時などに「1〜2回点滅」させる程度の一瞬の意思表示であれば、慣習として黙認されることが多いのが現状です。
トラブルを避けるコミュニケーションの一つとして定着していますが、あくまで「グレーゾーン」な使い方は注意が必要です。
長時間の点滅は危険!
一番怖いのは、誤解を招くことです。
走行中に長くハザードを出し続けると、後続車が「駐停車するのかな?」「故障かな?」と思ったり、ウインカーと見間違えて混乱させてしまう恐れがあります。
感謝を伝えることは素敵ですが、運転中に一番優先すべきなのは「気持ち」よりも「安全」です。
状況によっては、ハザードに頼らず、軽く手を挙げたり会釈をするなど、誤解を招かない方法でスマートにお礼を伝えられると良いですね。



