[ つぶやき ]
2026/02/09 (月) 10:17
ʕ·ᴥ·ʔ豆知識だよ。

冬の時期、「うちは4WD(四駆)だから、多少の雪ならノーマルタイヤでも大丈夫でしょ?」というお声を耳にすることがあります。
走破性が高いイメージのある4WDですが、実はその認識、とっても危険なんです!
今回は、アップルONO店長の「ちょこっと豆知識」シリーズとして、4WDと冬用タイヤの関係について解説します!
4WDが得意なのは「発進」だけ!
4WD車が雪道に強いと言われるのは、主に「発進する時」の話です。
4つのタイヤ全てに力が伝わるため、滑りやすい雪の上でも力強く動き出すことができます。
しかし、「止まる」「曲がる」という動作に関しては、2WD(二駆)も4WDも条件は全く同じ。
車の性能ではなく、「タイヤの性能」に依存します。
止まれるかどうかは「タイヤ」次第
いくら高性能な4WD車でも、タイヤが滑ってしまえばブレーキは効きませんし、カーブも曲がれません。
上の画像でも解説している通り、「4WD = 滑らない」ではなく、「4WD = 動き出しやすい」だけなんです。
雪道や凍結路面で最も重要なブレーキ性能」や「カーブでのグリップ力」を発揮するのは、駆動方式ではなくスタッドレスタイヤの役割です。
「4WDだから大丈夫」と過信せず、冬の道路を走る際は必ずスタッドレスタイヤを装着して、安全運転を心がけましょう。



