ʕ·ᴥ·ʔ豆知識だよ。

教習所で必ず習う「エンジンブレーキ」という言葉。
「長い下り坂ではエンジンブレーキを使いましょう」と聞きますが、運転に慣れていない方からはこんな疑問をいただくことがあります。
「エンジンブレーキのスイッチってどこ?」
「ブレーキって名前がついてるけど、踏みすぎると壊れない?」
今回は、アップルONO店長の「ちょこっと豆知識」シリーズとして、意外と知らないエンジンブレーキの仕組みを解説します!
Q. そもそもエンジンブレーキって?
足で踏む「フットブレーキ」とは別物です。
「アクセルペダルから足を離したときに、エンジンの抵抗で自然にスピードが落ちること」を言います。
つまり、特別なスイッチやレバーがあるわけではなく、アクセルを戻す(またはギアを下げる)だけで自然に効いているものなんです。
よくある誤解:「車が壊れそう…」
エンジンが「ブォーン!」と唸る音がするので、「エンジンに悪いんじゃ…」「ブレーキが壊れない?」と心配になる方もいますが、壊れません!
むしろ、エンジンの内部抵抗を使っているだけなので、車への負担は少なく、フットブレーキの負担を減らしてくれる「味方」なんです。
どんな時に使うの?
主に「長い下り坂」で活躍します。
フットブレーキだけでスピードを落とし続けると、摩擦熱でブレーキが効かなくなる(フェード現象などの)危険があります。
エンジンブレーキを併用することで、ブレーキの使いすぎを防ぎ、スピードを安定させることができるんです。
エンジンブレーキは、安全運転を助けてくれる頼もしいパートナーです。
「アクセルを離すだけ」の簡単なテクニックですので、下り坂などでは意識して使ってみてくださいね!



