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[ 入庫情報 ]
2019/08/16 (金) 14:04

入庫車情報

皆様こんにちは。アップル秋田店の中嶋です。


暫くの間、ブログの更新を信太さんに任せっぱなしにしておりました。


この間、特に在庫車に関する情報が滞っておりましたので、気持ちも新たに更新をしていきたいと思います。


現在、在庫車としてweb等に掲載しているお車は9台。


ざっと概要のご紹介を致します。


↓ H24年式 スバル サンバーバン トランスポータ- 4WD


シルバーの色が綺麗なこちらのお車は、残念ながらリヤ側に修復歴がございますが、当然走行に支障はございません。

軽自動車用としては、スバル最後の自社製となる水冷直列4気筒エンジンをリヤに搭載しています。

4気筒ならではのスムーズさと、リヤエンジンによる静粛性は、他の軽バンの追随を許しません。

生産が打ち切られた今となっても、引く手数多なのは、キチンとした理由があるんですね。



↓ H23年式 スバル レガシィツーリングワゴン 2.5i アイサイトスポーツセレクション 4WD


このレガシィツーリングワゴンは、車自体の完成度が高いのはもちろん、要となるのはその世界水準の安全性能ではないでしょうか。

いま現在はver.3まで進化していますが、このお車に搭載されているのはver.2。 一世代前とはいえ、その性能は未だ一線級の実力です。

停止までカバーする「全車速追従機能付クルーズコントロール」に、万一の際の被害を軽減する「プリクラッシュブレーキ」。

昨今話題にあがることが多くなっている、ペダルの踏み間違えを防ぐ「AT誤発進抑制制御」、40キロ以上での走行時に、車線を越えた

事を知らせてくれる「車線逸脱警報」や、「ふらつき警報」等、過信は禁物ですが、様々な機能がドライバーをアシストしてくれます。



↓ H25年式 アウディRS4アバント クワトロ


アウディの中核を担うA4シリーズにあって、数多あるグレードの頂点に君臨する超弩級マシンです。

通常4気筒2.000cc前後のエンジンで展開されるA4のエンジンベイに搭載されるのは、なんとV8の4.200ccエンジン。

カタログ値で450psを叩き出すこの出力を、アウディ伝統のクワトロシステムと20インチタイヤで路面へ伝えます。

一度はこんな車に乗ってみたい。。。そう思わせる魔性の魅力を漂わせるお車です。



↓ H17年式 日産 フェアレディZ ベースグレード FR


スカイラインと並び、日産の魂とも言えるフェアレデイZ。

Z32型の生産中止から約4年の後に復活したこのZ33は、それまでのVG系エンジンから、新世代のVQエンジンへ換装。

ターボの設定こそないものの、3.500ccの大排気量から、カタログ値で280psの大パワーをFR駆動で路面へ叩きつけます。

このVQエンジン、とても豪快な音質で、装着されている社外マフラーと相まって、地の底から湧きあがるような咆哮を聴かせてくれます。

こちらのお車は助手席側フロントサイドメンバーに修復歴がございます。



↓ H25年式 ホンダ N-ONE G-Lパッケージ 4WD


ホンダの新生代軽自動車群、Nシリーズの一員であるN-ONE。

N-BOXやN-BOXプラスに続いての第3弾として登場したこの車は、ファニーな外観とは裏腹に、急制動時にブレーキランプをフラッシュさせる

「エマージェンシーストップシグナル」や、横滑り防止装置の「VSA」、運転席&助手席エアバッグに加え、万一の際の乗員保護に大きく

役立つ「サイド・カーテンエアバッグ」等、充実した安全装備がセリングポイント。

さらにN-BOXよりも軽量で高剛性な車体に、専用のサスペンションを採用して、安定した走行性能と優れた静粛性を両立しているところも

大きな魅力のお車です。



↓ H25年式 ダイハツ スペーシア X 4WD


広くて快適な室内と低燃費が自慢のハイトワゴン。

冬場も安心のフルタイム4WDでありながら、JC08モードで26.8km/Lという驚異の燃費性能を実現。

走行中、アクセルを離した瞬間から燃料をカットし、ブレーキを踏んで車速が約13km/h以下になるとエンジンストップするなど、

最先端の技術が投入されています。

また、アイドリングストップ中には、蓄熱材を通した冷風を車室内に送ることで、室内の温度上昇を抑える「エコクール」機能も搭載。

シンプルで親しみやすいデザインと相まって、長く付き合えるお車となっています。



↓ H15年式 ダイハツ コペン アクティブトップ FF


言わずと知れたダイハツのオープン2シーター「コペン」。

日常と非日常をわずか20秒ほどで行き来できる電動アクティブトップは、気候が安定しない日本では本当にありがたいオープン機構と

なっています。

さらにこの車は、ダイハツ最初で最後と言われる、軽自動車用直列4気筒ターボエンジンを搭載しています。

数多ある3気筒とはフィールが違うこのエンジンは、スバルのクローバーエンジンと並んで、もはや絶滅してしまっています(2代目コペン

は3気筒エンジンとなりました)ので、味わえる期間は残り少なくなっている貴重なお車です。



↓ H27年式 スバル インプレッサXV POP STAR 4WD


昨今大流行しているSUVスタイルが、イエローのカラーと相まってとても眩しいインプレッサXV。

ホイールアーチやサイドシルに施されたブラック色の「クラッディング」は、ただでさえ大径な17インチタイヤをさらに大きく見せる

デザインとされています。

スバルの名作エンジンであるEJ型から、低中速トルクを大幅に引き上げた新世代エンジンのFB20型を搭載して、走る楽しさと燃費性能を

うまくバランスさせています。

条件によっては横断歩行者や自転車までも認識してプリクラッシュブレーキを作動させる、進化した安全性能が自慢のアイサイトver.3も搭載。

自動車としての総合的なバランスはピカイチなお車です。



↓ H22年式 日産 マーチ コレットf FF


日常の相棒として、すっかり街中に溶け込んでいる存在となったマーチ。

約8年もの長きに渡って生産されたこのお車は、度重なるマイナーチェンジで、自動車としての基本性能が大幅にアップしています。

もともとの魅力である取り回し性能はもちろんのこと、旋回性能や乗り心地もとても上質になっています。

このコレットfはベースの12Sグレードにカラードドアハンドル等が追加された特別仕様車です。

若干キズ等はありますが、グッとお買得なプライスで長く付き合えるお車となっています。



↓ いすゞ エルフ 2t標準平ボディ― フルフラットロー 4WD


最後は若干変わり種ですが、エルフの平ボディ 2t積みの4WD車です。

「ほぼ」新車と呼べるほど、状態の良いお車は、走行もわずか1.200キロほど。

切替式の4WDシステムと相まって、冬場もガシガシ稼げるお車となっています。




以上、駆け足で10台ほどご紹介させて頂きました。

どのお車も、魅力たっぷりな上玉ばかりです。

是非ご検討頂きますよう、宜しくお願い致します。



2019-08-16 14:04:45