皆さんこんにちは。アップル秋田店の中嶋です。

先日までは夏日を記録するような暑い日が続いていましたが、一転して昨日から雨&風が強くなっていますね。

気温の寒暖差もあるので、いつも以上に体調管理に気を使いながら日々の業務に取り組んでいます。

さて、本日も入庫車情報をお届けするのですが、おかげさまでたくさんのお客様にアップルをご利用いただき、在庫台数も増えています。

その中から選りすぐりのお車をご紹介させていただきます。

↓　H２５年式　ダイハツ・ムーヴ　「L-SA] FF

もはや日本の国民車と言っても差し支えないほど有名なダイハツ・ムーヴ。

凡百の白黒ではなく、上品なブラウン系のボディカラーが新鮮なお車です。

カラー名は「シルキーマルーンクリスタルメタリック」。幅広い年代の方に気に入っていただけるお色ではないでしょうか。

開放感のある室内は、２トーンで区分けされ、モダンな雰囲気となっています。

↓　現在、必須装備と言えるほど装着車が増えてきた「衝突被害軽減ブレーキ」もしっかり装備しています。

もちろん１００％事故を防ぐアイテムではありませんが、転ばぬ先の杖として、あるだけで安心感が増しますね♪

FF車ならではの経済性の高さと安全装備のバランスに秀でている軽自動車です。

是非ご検討ください☆

↓　H１８年式　スバル・レガシィB４　「2.0GT　スペックB」　４WD

さて、続いてはこちらも日本を代表する車種へと成長したスバル・レガシィです。

レガシィとしては４代目の後期型となるこのお車、スバリストの間では「BP(ツーリング)」や「BL(B4)」といった型式の呼称で呼ばれることが多いお車です。

初代からグランドツーリングカーとして連綿と受け継がれてきた歴史を持つレガシィですが、つい先日、５代目レガシィをもって新車販売を終了してしまいました。

実は私も、当時BLの前期型を購入して乗っていたことがあります。

ノンターボのツインカム「2.0R]というグレードでした。

パワー的にはターボに到底及びませんでしたが、ハイオク仕様のツインカムは吹け上がりがとても気持ち良く、ついつい高回転域まで回して走ることが多かった記憶があります。

「使い切れるパワー」は峠道でも持て余すことがなく、腕のない私には丁度よい塩梅でした　笑

↓　ご紹介するこのお車は、中心グレードともいえる、ツインカムターボエンジンを搭載した「2.0GT」の6速マニュアル仕様である、「スペックB」です。

3ナンバーとはいえ、極端に大きくないボディサイズに、3代目レガシィに比べ大幅に軽量化された車体で、痛快な走りを楽しめるお車です。

↓　当時オプションだったマッキントッシュサウンドシステムを装備しています。　純正としてはとても良い音を聴かせてくれます♪

このレガシィはリヤに修復歴がありますが、軽微なもので現在のところ走行に支障は出ておりません。

6速マニュアルを操って、爽快なドライブに出かけてみませんか？

↓　H30年式　日産・エクストレイル 「ハイブリッド　20X」 4WD



本日ご紹介する最後のお車は、日産を代表するSUV「エクストレイル」です。

世界的に大流行しているSUV達の中でも先駆者といえる歴史を持つエクストレイル。

現行型となるこのお車も大人気で、街中で見かける機会も本当に多いですね。

末広がりのデザインで、開放的な印象を与えてくれるインパネ周り。　質実剛健なだけではなく、上質さも併せ持っていますね。

このエクストレイルは、日産得意の1モーター２クラッチ式のハイブリッド仕様となっています。

車検証上の車両重量1,640kgにして、カタログ値でJC08モード　20.0km/Lという高燃費を達成しています。

実燃費でも15~17km/Lくらいとのことですので、このクラスとしては十分な燃費性能ですね!

↓　さらに！！

CMでもお馴染み、高速道路で大活躍してくれる「プロパイロット」も装備しています。

停止まで含めた制御を行うインテリジェントクルーズコントロールをはじめとして、万が一の際の衝突被害軽減ブレーキ等、安全装備盛り沢山です♪

↓　さらに、昨今話題になることが多い話題の一つ、「ドライブレコーダー」も前後にセット。

さらに３６０度カメラである「アラウンドビューモニター」までセット！！

あらゆる方面の安全性能にぬかりのない、素晴らしい装備群に圧倒されますね。

是非この機会にご検討ください。

↓　デザインと実用性を兼ね備えているLEDヘッドライト

ぜひこの機会にご検討ください。

どうぞよろしくお願い致します。