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2022/05/31 (火) 23:32
先人の道を辿る~笹子隧道編~
こんばんは
シュールな笑いと道を
そしてトンネルも
こよなく愛する
おじさんスタッフの箕輪です。
笹子峠の山頂を貫き
甲州市と大月市を結ぶ
笹子隧道をご紹介いたします。
甲州街道にあって一番の難所と
言われた笹子峠を越えるために
開削された笹子隧道は、両脇の
2本並びの柱形装飾や上部の
持送状装飾など洋風建築的な
たたずまいである大月市側坑門の
意匠に特徴があります。
昭和13年の竣工から昭和33年に
新笹子トンネルが開通するまでの間
東京への幹線道路として山梨の
経済発展を支えるなど
山梨県内交通の近代化の様子を
示す施設で、平成9年には
”有形登録文化財”に登録されています。


甲州市側杭門

隧道内

大月市側杭門
なお、笹子峠には現在
7本ものトンネルが存在
この笹子隧道はじめ
新笹子トンネルと言われる
現在の国道20号の上下線
中央高速笹子トンネルの上下線
JR中央本線の上下線
というように7本ものトンネルが。
更に現在、新笹子トンネルの老朽化や
大型トラックが通行できないなどの
理由で、なんと‼️
新笹子トンネル改め
新!新笹子トンネルができる予定に。

新しいトンネルや道ができ
かつての栄光や、繁栄を支えてきた
道が廃道と化する…
そして朽ち果て、人々の記憶から
消えてゆく…
そのようなかつての繁栄を
廃道から感じてしまいます。
そこに哀愁を感じます。
そこにあったかつての活気や
人々の喜怒哀楽…
朽ち果てた姿からそれを
感じるのが、私、
なんとも言えず好きなんです。
またご紹介いたします。
廃墟、廃道、未成道、隧道、トンネル




