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[ つぶやき ]
2023/05/07 (日) 03:21

とうちゃん、がんばります

「とうちゃん」


家では子供たちにそう呼ばれています。


「お父さん」「おとうちゃん」「とうさん」「おやじ」


父親の呼び方は皆それぞれですが



今となっては、ほぼ年に1度しか父親と会っていない自分。


この先、あと何時間一緒に過ごせる時間があるのだろうかと


ふと思うことがあります。


私の父は現在65歳。


仮にあと20年、85歳まで生きるとして


これから20年間、1年に一度、年末年始に3日間帰省するとして


20年×3日=60日間(約2か月)


これだけしか一緒に過ごせる残された時間がないわけで。


3日間、四六時中いるわけでもなく。


しかも85まで生きる保証はないわけで。


これよりももっと時間は少ないでしょう。


神のみぞ知る残された時間・・・。


こう思った瞬間、いつ親孝行できるのだろうかと。


顔を合わせられるのもこれくらいしか時間はないのかと。


もちろん、頻繁に帰省できるなら時間は増えると思いますが。




私は父親にとって子ではありますが


私の子供らにとっては私は父親であります。


同様に、子供たちと過ごせる時間もまた限りあるもの。


何をしてあげられるのか。


幸せでいてくれているのか。


お腹いっぱい食べさせてあげられているのか。





ある日は帰宅して玄関を開けるて


「とうちゃん!!今日は早いね!!」


帰宅が早いだけで喜ぶ様子に


こんな些細なことで喜んでくれるのかと


思ったことがあります。


そしてある日はすやすやと気持ちよさそうな寝顔に


わたくしは励まされるばかりです。




人生の中で一番泣いた曲であり、大切な人との


尊い時間を感じさせてくれる曲をご紹介いたします。



「旅立つ日」


ある朝、突然、神に余命を告げられるゾウさんのお父さんの


お話です。


大切な人との時間と尊さ、儚さを忘れ、日々生活に追われるばかりですが


ふとたまに思い出し、改めて嚙みしめる時間の大切さ。


だから


とうちゃん、がんばります。



わたしの原動力はここにしかありません。


家族あっての自分。


おじさんスタッフ箕輪です。






2023-05-07 03:21:45